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ワイパーブレードが来た

先日注文したワイパーブレードが届いた。
丁度出かけることにしていたからその時に交換して走り出したが、さすがに新品だけあって綺麗に拭き取ってくれる。
激安のは拭き取り性能もそれほど良くないらしいけど、さすがに有名メーカー製だけあってその辺は全く問題が無い。
強力撥水タイプなので最初の10分くらいは連続で動作させてフロントガラスに撥水膜を生成させたが、今日はそれほど速度を出さなかったし雨も降らなかったので効果のほどは確認できなかった。
なので撥水効果に関しては判断できないけど、拭き取り性能が良いのでそれだけでも買った価値はあるね。

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結局メーカー品にした

車の冬用ワイパーを交換しようとして楽天やものたろうでいろいろ探して迷った挙句注文したのは下の商品。

カー用品店でも売っている日本ワイパーブレードの製品で、価格的には送料を入れても店頭で買うより少し安く収まった。
さらに今回は助手席側用の短いのも同時に注文したら2本でも送料は1本分で済んだのでさらに安くなった。
激安の製品はレビューでの低い評価が多く不安だったけど、メーカー製なら安心して使えるだろうな。

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ホンダ「バモス」の後継車

自宅の車の買い替えはまだまだ先のことになりそうだけど、今度買うなら維持費の安い軽自動車が良いなと思う。
子供がまだ小さくリアドアはスライドドアが必須なので、現在最も売れているスーパーハイト系(「N BOX」「タント」「スペーシア」「デイズルークス」)が候補になるんだけど1ボックスタイプ(「バモス/バモスホビオ」「アトレーワゴン」「エブリィワゴン」)も荷室が広く魅力的。
ところが、このタイプは軽自動車の割には燃費が良くなく、最も最近モデルチェンジしたスズキの「エブリィワゴン」でもJC08モード燃費が2WDで16.2Km/L、4WDで14.6Km/Lと、軒並み20Km/Lを超えているスーパーハイト系と比較すると寂しい数値。
2015年2月にモデルチェンジしたモデルでこうなのだから、2005年発売の「アトレーワゴン」や1999年発売の「バモス/バモスホビオ」はさらに燃費が良くない。
まぁ、スーパーハイト系はFFベース、1ボックスタイプはFR/MRベースという違いがあるにしろ、もう少し燃費は良くならないものかと。
こんな中、ホンダが来年(2018年)春頃に「バモス/バモスホビオ」をフルモデルチェンジする予定だとか。
いろんなサイトや雑誌に出ている”噂”や”予想”では、次期モデルは商用車である「アクティバン」と統合され、車名も「N VAN」となるとか。
プラットホームは同社の「N BOX」のものを利用するとかという話もあるので、そうなると駆動方式はFFということになりそう。
私自身は駆動方式がFFベースであろうが現行と同じMRベースであろうが構わず(どうせ選ぶのは4WDだろうし)、期待するのは使い勝手が現行に劣らないままで燃費性能の大幅向上と安全装備(自動ブレーキ等)が充実すること。
実際にどんなモデルになるかは分からないけど、今後詳しい情報が出てくるのが楽しみだな。

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「JPNタクシー」が走っていた

ついさっきトヨタの新型タクシー車両として発売されたばかりの「JPNタクシー」が走っているのを見かけた。
先だって開催された東京モーターショーで大々的に発表されたばかりで、販売も好調そうだけどこんなに早く見ることになるとはちょっと驚いたな。

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ワイパーブレードって高いのね(汗)

車のワイパーブレード(冬用)が寿命なので新しいのを買おうと思い、昨日楽天市場で探してみた。
その際はカー用品店での実売価格が判らず通販とどちらが安いのか判断できなかった。
そこで今日になって実際にオートバックスに行って価格を見たら、運転席側(650mm)が安いものでも税別で4000円弱、高いのになると5,000円を超えていた・・・
どの製品も有名なメーカー製の撥水タイプなので高いのも解るような気はするし、同じ製品を楽天で探すとそれほど安くはなく送料を考えるとほぼ同等の価格になってしまう。
一方、楽天市場で見つけた安い製品の中には運転席用と助手席用の2本セットでもメーカー製の運転席用1本よりもずっと安いのがあって、送料を入れても半額程度。
どうせ消耗品で1シーズンか2シーズンで交換することを考えると安いので十分かな?とも考えてしまう。
2倍の値段がするからといって2倍長持ちするとは考え難いし、この価格だったら毎年交換しても安いものだと思うな。
と思ったが、製品レビューを見ると最低の星一つの評価が最も多く、その殆どはまともに装着できないというものか、すぐに破損もしくは外れてしまって使い物にならないというもの。
うーん、いくら安くても1シーズンもたないのでは使えないなぁ、、、
やはりちゃんとした製品を選んだほうが良さそうだ。

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ワイパーブレード

今日、車で出掛ける際にフロントガラスに積もっていた雪を落としていてワイパーブレードの端が切れかけているのを見つけた。
最近拭き取りが良くないなぁ、と思っていたが経年劣化が原因だったのかorz。
とにかく買い換えようと思うが、いつもはカー用品店で買うところを今回は楽天市場で探してみると、えらく安い商品を見つけた。
低価格だけど送料を加えると店頭より安いのか微妙なところ。
近い内にカー用品店に行って店頭価格を見てこなくては(汗)。

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プリウスPHVが置いてあった

たまたま通りかかった中古車屋にトヨタの「プリウス」(現行モデル)が置いてあった。
まぁ先代モデルほどではないが売れている車種だし、発売からもう少しで2年経つので中古で出てきてもおかしくはない、というかレンタカーアップのが結構沢山出てきている。
ところが、その「プリウス」はちょっと雰囲気が違って見えたのでよく見ると「プリウスPHV」ではないか!
こちらは発売が今年の2月なのでまだ1年も経っていないモデル。
先代モデルは見た目が通常のハイブリッドモデルと殆ど変らなかったのと、ハイブリッド時の燃費が少し悪かったこともあってかあまり売れていなかったが、現行モデルは見た目も異なっていてPHVだと判りやすくなっているしハイブリッド時の燃費も同じとあって発売と同時にかなりの数が売れている。
とはいえ、こんなに早く中古車として出てくるとはねぇ、、、
これもやっぱりレンタカー上がりか試乗車上がりなのかな?

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「MIRAI」が来ていた

昨日、市内の商業施設にトヨタの「MIRAI」が展示されていた。
水素ステーションの無い北海道では実質的に走行不能の筈なんだけど、移動式の水素ステーションはあるし、北海道にも道所有のと販社所有の「MIRAI」があるらしい。
さらに来年3月には札幌で水素ステーションが開業する予定なので、それに向けてのデモンストレーションだったのだろうな。

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ホンダの「N-BOX」が今月もトップ!

軽自動車の10月の販売台数が”一般社団法人 全国軽自動車協会連合会”(全軽自協)から発表になった。
それによるとフルモデルチェンジして9/1に発売になったばかりのホンダの「N-BOX」が21,234台で2ヶ月連続のトップ。
発売月である9月の26,983台には及ばないが、圧倒的な多さでライバルに大差を付けてのトップとなった。
2位にはダイハツの「ムーヴ」が13,972台で入り、3位は同じくダイハツの「タント」が10,660台とここまでが1万台オーバー。
9月に15,153台で2位だった日産の「デイズ」は完成車検査の問題の影響からか5,961台と大幅に落ち込み順位も8位へ後退した。

トップの「N-BOX」は今年に入り、トップの座を譲ったのは新型発売直前の8月だけという強さ。
うーん、やはりバケモノだなぁ、、、

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LEXUSから「LC F」が出るのか

トヨタの高級ブランド「LEXUS」からラグジュアリークーペ「LC 500/500h」が出たのが今年の3月。
発売から9月までに合わせて1000台以上が販売されているが、この「LC」にハイパフォーマンスバージョンの「LC F」が出るらしい。
”F”が付くことからエンジンは5LのV8・・・をイメージしてしまうが、この「LC F」のエンジンは新開発で、気筒配置こそV8だが排気量は4Lになりそれをツインターボで過給し最高出力は670psと国産車最高の数値となるようだ。
これで「LC」のパワーユニットは5LのV8(LC500)と3.5LのV6+モーターのハイブリッド(LC500h)に加えて3種類目となる。
つまりモデル毎に異なるパワーユニットを搭載するという贅沢な構成になる。
さらに、2019年にはこれらに加えてコンバーチブルが追加される模様で、こちらのパワーユニットはV6の3.5Lツインターボ(LS500と同じ)になる見込み。
それにしても世の中のスーパーカーがその大出力を受け止めるために4WD化している時代に、FRで670psなんてちょっと時代錯誤的な感じもするなぁ、、、

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