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Canonが近日中に「EOS M200」を発表する?

デジカメ情報サイトにタイトルの内容の記事が載った。
ミラーレスの「EOS M」シリーズのエントリークラスである「EOS M100」の後継モデルと思われるが、M100の発売から来月で2年になるので信ぴょう性は高いと思われる。
ちょうど富士フィルムもライバルとなる「X-A7」を発表したばかりなので、価格帯(レンズキットで8万円台前半)も近くなるのかな?
センサーが「EOS M6 MarkII」と同じで価格が「X-A7」クラスなら売れそうだな、というか私も欲しくなりそうだ(汗)。

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「D810」が入っていたのか

市内の中古カメラショップにNikonのフルサイズ機「D810」が入っていた。
”いた”と過去形なのは既に販売済みとなっているから。
前回チェックした際には無かったので、入って即座に売れてしまったらしい・・・
価格も結構こなれたものだったから無理もないかぁ・・・

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富士フィルムが「X-A7」を発表!

富士フィルムがエントリー機「FUJIFILM X-A7」を正式に発表した、発売は十月下旬の予定。

新型の24MPセンサーを採用し、像面位相差画素を従来の8.5倍配置してAFの速度と制度を向上させていると謳っている。
標準ズームレンズとのキットのみだが、価格が8万円台前半と安価なので今使っているオリンパスの「E-PL6」の替わりに一台欲しいかも・・・
なんて書くと「またマウントを増やすのか?」とツッコまれそうだな(汗)。

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Nikonが「Z 24mm f/1.8 S」を海外で正式発表

NikonはZマウント用広角単焦点レンズ「Z 24mm f/1.8 S」を海外で正式に発表している。
価格は999.95ドルと高価だが、”S”ラインのレンズだけに性能は期待出来る。

また、このレンズに関して”F1.8なのに大きくて重くて高い”と評している意見があったが、”S”ラインということを忘れているとしか思えない。
乱暴な例えにはなるが、Canonでいうところの”Lレンズ”に当たるラインアップのレンズに”小軽安”を求めるというのはなんだかなぁ?
まぁ、小さくて軽くて安いレンズを求める人もいるわけで、Nikonは今後そのようなラインアップも用意するだんろうけど、まずは高級品路線を揃えないと商売がねぇ、、、(汗)。

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Nikonが「D6」の開発を発表

先週”Nikonが9/4に一眼レフのフラッグシップ「D6」に関する発表をする”という噂が流れ、実際に今日「D6」の開発が発表された。
仕様は未公開で発売時期や価格等に関しては全く”未定”ということだが、開発しても発売しないということはまず無い筈(2017年2月には「DL」シリーズが発売中止となった例があるが)なので、これで「D6」を待っていた人たちも安心だろうな。
というか、Nikonとしてもフラッグシップ機のユーザーが他社に流出するのを防ぎたいから早めの発表をしたのだろう。

同時に新型大口径望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」の開発も発表されている。
こちらに関しては当然ということもあるし、今まで同社のラインアップには無い仕様なのでかなりビックリ。
レンジ的にフィールドスポーツ向けのレンズで、大口径なので夜間の屋外競技で威力を発揮しそうだな。
こちらも「D6」同様プロ向けだろうが価格も凄いことになりそうだ・・・

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Nikonが「D6」について9/4に発表?

カメラ関係の情報サイトがtwitterに「ニコンが9月4日に「D6」について何かしらの発表をするらしい。」とtweetしている。
これがなんのことを指しているのか全く不明。
なのでネット上では様々な憶測が飛び交っている。
大半は「D6」に対しての期待なんだけど、かなりの人が「D6」が”最後の一桁一眼レフ”と考えているようで”最後のフラッグシップにふさわしい製品にして欲しい”と言っている。
誰も「D6」が最後のレフ機と明言したわけではないので勝手に言っているだけなんだけどねぇ、、、
#まぁミラーレス化の流れを考えると可能性が無いわけではないからなぁ、、、
で、この発表に関しては製品自体の発表よりも”開発発表”という線が濃厚ということらしい。
まさか”開発中止”の発表にはならないよね?
発表の内容によってはライバルのCanonに与える影響も大きくなるかも・・・

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Nikonは一眼レフのラインアップを大幅に縮小か?

Nikonが一眼レフシリーズの大半を整理するという噂が流れている。
整理されるラインアップが最も多い噂によると、「D3000」「D5000」「D7000」「D500」「D750」のシリーズは後継機が開発されず新機種が出ないということになっている。
これが本当だとすると残るのは「D850」と「D5」ということになる(「Df」もあるが)。
DXフォーマットのエントリー機「D3000」「D5000」シリーズのユーザーは大半が”一眼レフ”だからではなく、”レンズ交換が出来る”という理由で買っているとすると、ZマウントのDXフォーマット機を*安く*提供することで置き換えが可能。
この「*安く*」という点が大事で、今のNikonに複数ラインを同時に開発する体力は無いと思われるので、しばらくは現行のモデルを売り続けることになるのではないかと思う。
「D7000」「D750」もそれぞれ対応するZマウント機を出せばユーザーは乗り換えてくれると見込んでいるのだろうか。
連写機である「D500」はファインダーの追従性能が”キモ”になるが、ここもなんとか技術的に解決可能ということなのかな?
もしくはそういったユーザーは「D850」に行ってくれということなのかも?
「D850」と「D5」はプロ機ということもあって残すのだろうが、NikonとしてはZマウント機を前面に押し出す戦略なのだろうな。

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Canonが「EOS 90D」と「EOS M6 MarkII」を発表

Canonが噂になっていた「EOS 90D」と「EOS M6 MarkII」を正式に発表した、発売は九月中とのこと。
スペックは事前にリークされていた通りで結構凄い。
「90D」の背面には「60D」以降は無くなったジョイスティックが復活。
何気に便利なんだよねぇ、なので自宅では「60D」よりも「50D」を使うことの方が多いという(汗)。
さらにそれに加えて”約22万画素の新測光センサーと映像エンジンDIGIC 8により、ファインダー撮影時に被写体の顔を検知して追尾する「EOS iTR4 AF」が可能。”
というのが少々気になるな。
もちろんDPAFなのでライブヴュー時には”瞳AF”が可能(両機種とも)。
あとは実売価格がどの程度になるか・・・

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Panasonicが「LUMIX DC-S1H」を発表

かねてから鵜沢のあった「LUMIX DC-S1H」が正式に発表された(現時点では海外のみ)。
動画に特化したような高スペックで、価格が三ケタ万円に届くのでは?という声もあったが、発表された価格は4千ドルと予想よりかなりリーズナブルな価格が設定された。
と言ってもおいそれを手を出せるような価格じゃないけどね(汗)。

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