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ハンドストラップを付けてみた

昨年オークションで落札したカメラグッズの中にNikonのハンドストラップがあった。
別にこのストラップ欲しさに落札したわけでは無くて、欲しかったのは一緒に出品されていたソフトケースだったような気がする(汗)。
とにかくハンドストラップが余っていたのを思い出したので、ちょうどストラップの無かったNikonの「D60」に付けてみた。
長さの調節にやや手間取ったけど、持ってみるとなかなか良い感じでホールド出来る。
今までこの「D60」を持ち歩く際はバッグに入れておき使う時だけ取り出していたが、ちょっとしたはずみで落としてしまいそうで怖かった(汗)。
ハンドストラップを付けることで落下の危険性はかなり減少するのでこれからは安心だな。

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楽天で探して始めて値段を知ったけど、安いお店でも3,000円以上するのね(汗)。
私が落札した価格は他のものと合わせても数百円だったから、かなりお得だったというわけか・・・

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「EOS R」のスペックと写真がリーク

話題になっているCANONのフルサイズミラーレス機のスペックと写真が情報サイトに掲載された。
それによるとセンサーは30MPでデュアルピクセルCOMSAF搭載。
マウント径はEFマウントより1mm大きい55mmでフランジバックは半分以下の20mm。
写真を見るとバヨネットの爪形状も異なり、マウントの接点数もEFマウントの8点から4点増えて12点になっているように見える。
つまりマウントに互換性は無く、EFレンズを装着するためのマウントアダプター3種の存在も明らかになった。
肩部液晶表示の写真からはISO最高感度は最低でも40000、SSは1/8000Sec、BluetoothとWi-Fi対応ということが判る。
バッテリーは「LP-E6N」ということなので、「D60」「7D」以降のモデル(「1DX」系とKissを除く)と同じで現行機ユーザーはそのまま流用可能で嬉しい仕様。
ここまで情報が出て来たということは9/5の発表会で発表されるのは確実かな。

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CANONは9/5にいろいろ発表するらしい?

Nikonがフルサイズミラーレスを発表して注目を浴びたが、今度はレフ機のもう一方の雄であるCANONがどんな商品を出して来るかが注目されている。
そんな中、昨夜書いたようにCANONが9/5に発表会を開催しするとのことで、さらにそこで発表される新製品の情報も出て来た。
それによると発表される製品は次の通りらしい。
EOS R ボディ
EOS R 24105キット
RF 35mm F1.8 Macro IS STM
RF 50mm F1.2L USM
RF 28-70mm F2L USM
RF 24-105mm F4L IS USM
EF-M32mm F1.4 STM
EF400mm F2.8L IS III USM
EF600mm F4L IS III USM
噂のミラーレス機は「EOS R」となるらしく、レンズも「RFレンズ」となるようだが、高級モデルには”L”が着くのは同じらしい。
つまり、ミラーレス用レンズで最初に出るのは35mmのマクロ以外は全てLレンズということになる。
他に先日も取り上げた「EF-M 32mm F1.4 STM」と、超望遠のヨンニッパとロクヨンの新型もでるらしいな。

うーん、ミラーレスは一式揃えたらいくらくらいになるんだろ?(汗)。
EFレンズとの互換性も気になるところだが、マウントアダプターに関してはっきりした情報が無いので今後の情報待ちというところかな?

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Nikonの「D3500」は軽い!

昨日発表されたNikonのエントリー一眼レフ「D3500」はボディの素材を「D5600」と同じ炭素繊維樹脂としたことで軽量化され、先代モデルの「D3400」に比べて30gも軽くなり、ボディ単体での重さが365gと発表されている。
このクラスで30gもの軽量化って凄いことなんだよなぁ、、、
バッテリーとメモリーカードを含めた重さも約415gとなっていて、これってNikonのデジタル一眼レフ史上で最も軽いのでは無いだろうか・・・
もちろん実際の使用時にはレンズが付くのでこれよりは重くなるが、レンズも軽量なのを選べばずっとホールドしていても疲れは少ないと思われる。
私の持っている「D40」(475g)「D60」(495g)でも十分に軽いと思うが、「D3500」はそれらより100g以上軽いことになるんだよなぁ、、、

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CANONが9/5に”何か”を発表?

いくつかの情報系サイトでCANONが9/5に発表会を開催するとされている。
信頼度の高い情報としてはEF-M用の32mmF1.4のレンズが発表される見込みというが、この1本だけでわざわざ発表会を開くとも思えない。
となると、噂になっているフルサイズミラーレス(EOS-R?)とか新レンズ(400mm,600mm)辺りも発表になるのかなぁ~?(笑)

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Nikonが「D3500」を正式に発表した

先だってフルサイズミラーレス「Z6/Z7」を発表したばかりのNikonが今度はエントリークラスのレフ機「D3500」を発表した。
スペック的には先代の「D3400」とそれほど変わっておらず(撮影可能枚数が約350枚増えて約1,550枚になったが)、外装素材が炭素繊維樹脂となって薄くなり軽量化(「D3400」比-30g)されていることに加え、背面のボタンが全て液晶の右側に移動しているのが大きな変更点となっている。
またSnapBridgeも新たに静止画のリモート撮影に対応したので、有線のリモートスイッチなしでも遠隔撮影が可能になったのは嬉しいところだ。
発売は9/28の予定で、価格は大手量販店で6万円弱(ボディのみ)となっている。
同じ販売店での「D3400」の価格が5万円台前半とその差がおよそ1万5千円、Wズームキットもプラス6千円強の5万円ちょっとで「D3500」のボディより安く、どちらを選ぶか悩ましいところになりそうだ。

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楽天だと「D3400Wズームキット」が「D3500」のボディより安いな(汗)

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何故こんなに高い???

主に「EOS 10D」で使っているレンズ「EF 28-105mm F3.4-4.5 USM」に付けているレンズフード「EW-63II」の内側が何故か(笑)光沢を帯びていて乱反射しそうなので買い替えを考えて探してみた。
純正品と安い互換品とが出て来た。
そのこと自体は特に不思議でもなんでも無いんだけど、純正品の中でやけに高価な品が出てきてビックリ。
安いショップのおよそ6倍の価格が付けられていて、メーカー価格に比べても5倍近い価格。
商品説明が英語で書かれているところを見ると主に外国人を相手にしているショップなのかなぁ???

下は安い互換製品

純正品でもそれほど高いわけでは無いし、内側が起毛処理されている筈だから純正品が良いかなぁ?

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Nikonの「AF-S DX18-140/3.5-5.6G VR ED」が入っているか・・・

市内の中古カメラショップにNikonのDXフォーマット用高倍率ズームレンズ「AF-S DX18-140/3.5-5.6G VR ED」が入荷している。
DXフォーマット機である「D7200」等のキットレンズにもなっているレンズで、手ブレ補正機構”VR”を搭載し手軽に使えそうなレンズ。
テレ端が140mmと18-200mmに比べると短いけど、実用上はそれほど不便では無いと思う。
手元の「D40」や「D60」と組み合わせれば小型軽量で持ち歩きに便利そうなレンズだなぁ・・・

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Nikonの”Zレンズ”は高評価のようだ

Nikonの新型ミラーレス機「Z6/Z7」は期待通りのスペックとは行かなかったようで、待っていたユーザーからの評判はあまりよろしくないようだ。
ところが、ボディと同時に発表になったZレンズ(35mm単、24-70mm)で撮影された画像を見ると、とても素晴らしくてレンズに対する評価がものすごく高くなっている。
”NikonがFマウントから大口径のZマウントに変更したのはこのレンズを作りたかったからだ”なんていう評価も散見される。
ボディに関してはプロ向けの上位機種に関して意味深な発言があるので、高級機の登場が期待できるかも?

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