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TOKINAの12-24mmが出てる・・・

ヤフオクにTOKINAの広角ズームレンズ「AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4」が出ているのを見つけた。
EFマウント用の広角ズームが欲しいのでちょっと食指が伸びている(汗)。
ググってみるとコーティングが改善されたII型のほうが逆光耐性が良いらしいのでその点が迷うところだなぁ(汗)。

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「EF-S17-55mm F2.8 IS USM」が出てた・・・

ヤフオクでEFマウントのレンズを見ていたら、APS-C機用の標準ズームレンズ「EF-S17-55mm F2.8 IS USM」が出品されていた。
新品だと10万円以上するこのレンズが中古ということで半額強の価格で出品されていたが入札件数は”0”。
ちょっと欲しい気もするけど、値段が値段だけにちょっと厳しいなぁ・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キヤノン EF-S17-55mm F2.8 IS USM 《納期約3週間》
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Nikon「Z7」のAFは「D850」に劣る

Nikonのフルサイズミラーレス「Z7」のAFに関するレビューを読んだ。
そのレビューではかなり辛口の評価を受けていて、精度が高いのは固定1点でのAFだけで、多点AFでの動体追従では同社の「D850」ほどの信頼性は無く背景にピントが合うことも多かったとのこと。
いや、これって大半のユーザーの予想通りじゃないかなぁ???
その他、低照度でのAFの精度も高く無く良く迷うとのこと。
この辺は今後の対応でどうなっていくかというところだねぇ、、、

今のところは飛ぶもの系の撮影には向かないという点は発売前からの予想通りということがはっきりしたかな。

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訳あり純正品???うーん、、、

「EOS 50D」用に使おうと思って予備バッテリーを楽天で探した。
これまで互換品ばかり安く買っていたんだけど、今回は安めの純正品が見つかった。
”訳有り”ということで純正品としては信じられないくらい安い。
商品写真等を見る限りは純正品に見えるし、購入者のレビューを読むと使用には問題が無いらしい。
価格が本当の純正品の1/3程度だけど、互換品の2倍ほどなのでちょっと迷うところだなぁ(汗)。

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「EOS 60D」が売れたか

続いて中古ボディのネタ。
市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C機「EOS 60D」が結構前に入荷していた。
何故か売れずにしばらく残っていて、何か月か前には値下げもされたんだけど、それでも売れないでいた。
ところが最近になって売れたようだ。
私も同じショップで買った同機種を使っていてなかなか良い機種だと思うんだけど、なんで売れなかったかなぁ?(汗)。
個人的にはこの機種よりも前のモデルの「EOS 50D」のほうを探していたところ、たまたま安く出ていたこの機種を買ったんだけどね。
ミラー音とミラーショックの大きさはご愛嬌ということで(汗)。

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Canonの便利ズーム

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C機用の高倍率ズームレンズ「EF-S18-200/3.5-5.6 IS」が入荷してから結構経った。
APS-Cでは使いやすいレンジの便利ズームなんだけど、如何せん発売から10年も経った古めのモデル。
AFモーターがUSMでもSTMでもないDCモーターなので動作音が比較的大きい。
それでも現行モデルなので中古でもそれなりの値段が付いてしまうんだよなぁ、、、
そろそろ新しいのが出てくれないかなぁ?
18-135mmを持ってるけど、時々テレ側がもうちょっと長ければ、と思うことがあるんだよねぇ(汗)。

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来年はCanonからいろいろ出るらしい?

海外のサイトで2019年にCanonが「EOS R」シリーズに2機種追加するとの噂が流れている。
一つは「EOS R」の下位機種で、もう一つは”プロフェッショナル”モデルだとのこと。
下位機種の方はレフ機の「EOS 6D」に当たるエントリークラスかな?とも思えるが、”プロフェッショナル”モデルの方はよく判らない。
フラッグシップの「EOS 1DX MarkII」に相当するモデルなのか、それとも「EOS 5Ds/5Ds R」のようなスタジオや風景向けの高画素モデルなのか。
ま、このどちらだとしても私には縁のないモデルだけど(汗)。
それと、気になることがもう一つあって、2019年にCanonから一眼レフが4機種出るという噂がある。
2020年がオリンピックイヤーなので、フラッグシップの「EOS 1DX」シリーズが新しくなることは考えられるが、その他にも3機種が出るという。
となると、「EOS 1Dx」シリーズと同じ年に発売されている「EOS 5D」シリーズの後継機(「EOS 5D MarkV」?)とか、発売から4年が経ち来年で5年になる「EOS 7D Mark II」の後継機辺りが考えられる。
その他の2機種はAPS-C機の中級モデルである「EOS 80D」の後継機とエントリークラスの「EOS kiss X9i」の後継機辺りかな?

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「ライカM10-D」の発売はもうすぐか?

ライカの新コンデジ「M10-D」の発売が間もなくではないかと囁かれている。
この「M10-D」、発売されたとしてもとても私が手を出せるようなカメラでは無いだろうけど、ちょっと気になるのが”デジカメなのに巻き上げレバーが付いている”点。
元々の用途であるフィルムの巻き上げには使わないだろうから、どんな機能が割り当てられているのかが気になる(汗)。
順当ならフィルム巻き上げと同時に行われるシャッターチャージ辺りかと思われるんだけど、本当のところはどうなっているんだろうな?

”巻き上げレバー”の付いたデジカメというとエプソンが2004年に発売した「R-D1」というカメラがあるらしい(初めて知った)。

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CanonがDOレンズを開発中?

Canonの”DOレンズ”というと回析格子の特性を利用したレンズで、これまでに3モデルが発売になっている。
ただ、その中の1モデルの「EF400mm F4 DO IS USM」は既に後継モデルの「EF400mm F4 DO IS II USM」に置き換わっているので現在販売されているのは「EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM」と合わせて2モデルのみ。
「EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM」の発売は2004年と古くそろそろ新モデルが出てもおかしくは無い頃。
そんなDOレンズの新製品が開発されているという話があるらしい。
事実2015年のCANON EXPOで「EF600mm F4L IS DO BR USM」が展示されているが発売にはなっていない。
このモデルが新製品として発売されるということなのだろうか?
まぁ、出ても普通の人には手が出せないほど高価なんだろうけど・・・そもそも”ロクヨン”なんて一般人には使いどころがないレンズだろうけどね(汗)。

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来年は「PENTAX」100周年

2019年は「旭光学工業合資会社」(後の「旭光学工業」)の設立から100周年に当たる年。
”旭光学”と言えばカメラ他で使われている「PENTAX」ブランドの生みの親。
なので、100周年に当たるこの年になにか大きな発表があるのではないか?と期待されている。
実際にどんな製品が開発されていて発表されるのかは見えてこないけど、一説ではフルサイズのフラッグシップだとか囁かれているらしいし、APS-Cの最上位「K3-II」の後継機を期待する声もある。
さて、どんなものが登場するのかな?

#まさかフィルムカメラの復活とかじゃないよねぇ(汗)

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