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オリンパスの「E-M1X」は大型化する?

オリンパスが開発しているという新型マイクロフォーサーズ機「E-M1X」には縦型グリップが付いて大きくなるのでは?という噂がある。
他社で言うとCanonの「EOS 1DX」系やNikonの「D5」のようなデザインと位置付けになるとか・・・
つまり性能もほぼプロ向けとなるようで、価格もそれなりになると思われる。
メーカーとしては東京オリンピックを控えて本気でプロ用機材を出すという考えなのだろう。

これに関してネットでは”大きくなるなら買わない”とか”小型軽量を求めている”等の反対意見が多く見られる。
まぁ、そう反対意見を述べる人は買わなければ良いだけで、必要な人が買えば良いだけだと思うんだけどね。
そういう私もマイクロフォーサーズにはコンパクトさを求めるので、大きくて重たいのは敬遠してしまうだろう。
反対に考えればレフ機のフラッグシップ並みの性能がフルサイズのレフ機よりも小型化されているなら必要とするユーザー層がいるかもしれないということだろう。

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値下げされてる

しばらく前に市内の中古カメラショップに入荷していたNikonの「D7100」が値下げされている。
これまでは手を出さずに済む値段だったけど、現実的な値段になって来たから、これはちょっとまずいなぁ(汗)。

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「EOS 50D」が入荷か・・・

札幌市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C機「EOS 50D」が入荷している。
ボディがマグネシウム合金でエンジニアリングプラスチックの後継機「EOS 60D」と異なっているうえ、連写速度も少し速い。
私も今メインで使っている「60D」を中古で見つける前はこの「50D」が欲しくて探していた。
今回入荷したのは同機の中古としては程度は良さそうだし、価格も結構こなれている。
メーカー修理対象からは外れているので故障したら終わりだけど、シャッター数も少ないからしばらくは大丈夫そうだなぁ、、、

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パナの20mmF1.7か

市内の中古カメラショップにパナソニックの20mmF1.7が入荷している。
マイクロフォーサーズ用の単焦点広角レンズで、電動ズームの使いにくさに閉口している私が気になっているレンズの1本。
新品でも安いレンズだけど、サブのサブのようなカメラなのでちょっと躊躇ってしまうんだよなぁ(汗)。

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Canonの「EOS R」はエントリー機

CanonEuropeの人のインタビューによれば、「EOS R」は同社の「EOS 6D MarkII」の少し上に当たるモデルだとのことだ。
なるほど、それなら連写速度の物足りなさ等も判るような気がする(納得するかどうかは別として)。
また同インタビューでは2019年にRFマウントの”大三元レンズ”を発売し、同年にはEFマウントレンズの新製品は出ないとのこと。
新しいラインである「EOS R」を普及させるためにはレンズラインアップの拡充を優先するのは理解できるけど、レフ機の(特にAPS-C機)ユーザーの為にも旧めの「EF-S」レンズのモデルチェンジをして欲しいな、、、特に18-200とか・・・

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新しい「OM-D」にはどんな機能が搭載されるのだろう?

オリンパスの新型「OM-D」には今までに無い機能が搭載されるという噂が出て来た。
どのような機能なのかはまだ情報が確実ではないようではっきりとは述べられていない。
うーん、いったいどんな機能が搭載されるというのだろう???
他社も含めてこれまでに無い機能ということだということらしいが・・・

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ライカが「LeicaM10-D」を正式に発表

巻き上げレバーが付いているということでも注目を浴びた「ライカM10-D」が正式に発表された。
”シャッターチャージ用か?”とも噂された巻き上げレバーは収納式のサムレストということで、機能的には役目が無いらしい(汗)。
この「ライカM10-D」は液晶モニターが無く、設定変更はスマートフォンアプリを使って行い、ライブビューや撮影画像の再生には別売りのEVF「ビゾフレックス」を使用する必要がある。
ボディの価格は税込み108万円で発売は11月の予定。

こんな高価なカメラをお散歩カメラにして持ち歩くのには勇気が要りそうだなぁ、、、その前に買えないけど(笑)。

「ビゾフレックス」だけでもエントリ一眼レフ機より高い、、、(汗)

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”レンズ交換式”の「チェキ」?

富士フィルムの人間がインタビューに答えた中に「我々は、レンズ交換式のチェキを考えるべきだろう。」というのがあった。
これってそのままも意味なんだろうか?
既にチェキにもデジタル化された製品(“チェキスクエア” instax SQUARE SQ10)があるので、そこからの発展ということなのかな?

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「AF-S200-500/5.6E VR ED」が入っている・・・けど

市内の中古カメラショップにNikonの超望遠ズームレンズ「AF-S200-500/5.6E VR ED」が入荷している。
所謂”飛ぶもの系”やモータースポーツの撮影には人気のレンズらしく、既に引き合いが来ているようだ。
このレンズと「D500」の組み合わせだとFX換算300-750㎜相当になり、私の知人もこの組み合わせで山等で小動物を撮っているようだ。
開放F値が5.6通しと決して明るくは無いがその分軽く出来、先の「D500」のような新しいボディだとISO感度を高めに設定すれば高速シャッターを切れるから良いのかな。

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F1.2トリオか・・・

Canonが来年にもミラーレス用単焦点レンズ「RF24mm F1.2L USM」及び「RF85mm F1.2L」を出すという噂がある。
もし本当に出たら現在ある50mmと合わせてF1.2トリオということになるが、揃えるには1M円ほど必要になりそうな気が・・・
一般庶民には無関係な話だなぁ・・・
それでもメーカーとしては高性能大口径レンズを出すことで一部のユーザーへのアピールにしたいんだろうな。

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