予想したとおりに最終回。
SJ2自体の終わり方もほぼ原作通りで変な意外性は無かった。
で、楽しみにしていたエピローグも多少の改変はあったものの、ほぼ原作通りの進行。
ビックリしたのは佐藤麗の中の人までひよっちがやってたこと。
リアルでは別人だから別の声でも良かったんじゃ無いかな?
と思ったけど、考えてみればアニメでしかこの作品を知らない人には良いカモフラージュになるんだな(汗)。
いろいろあったけど、最後はきちんと原作通りに終わってくれたのが良かったね。
ちょっと残念だったのは美優のツッコみ&ボケの部分がかなり端折られていたのと、迎えの車が”高級SUV”では無くてメルセデスのセダンだったことかな?(笑)
6 comments to this article
千歳
on 2018 年 7 月 1 日 at 6:11 PM -
セリフのいくつかで後藤隊長を思い出しました…
tan
on 2018 年 7 月 2 日 at 12:01 AM -
>千歳さん
おや、どの辺が第二小隊隊長さんでしたか?
原作を読んでいるとつい原作との差異ばかり気になってしまって気付きませんでした(汗)
千歳
on 2018 年 7 月 2 日 at 9:40 AM -
エルザ『ごめんね~。この借りはそのうち精神的に』
ですかねー。
その後の「若い者に任せて…」も(話の流れから)パトレイバーっぽいです。
tan
on 2018 年 7 月 2 日 at 11:35 AM -
>千歳さん
あー、やっぱりそこですか>精神的に
この台詞って原作通りですし、直接の元ネタはSAOのキリトの台詞(「エクスキャリバー」等)ですね。
「若い者に任せて」のほうは後藤隊長と松井さんの会話にあったような気がしますね。
ちゃがま
on 2018 年 7 月 4 日 at 6:08 PM -
まぁ、そのへんはもうすっかり一般慣用句化していますがねー。
tan
on 2018 年 7 月 4 日 at 6:17 PM -
>ちゃがまさん
「若い者に任せて」は仰る通りですねー