「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を観た

昨年劇場公開され、先月の25日にBD等が発売になった映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」をようやく観た。
BDが発売になったので買おうかと思っていたが、WEB上や私の周囲での評判があまり良く無いので迷っている内に妻がレンタル品を借りてきてくれた。
新作だけあってすぐに返却する必要もあり、昨夜急いで観てみたわけだが、、、、

これまでの作品(同じシリーズに入るエピソードVIIを含む)と比べると、これをSTAR WARSと言って良いかは微妙なところかもしれない。
とはいえ、映画評論家やコアなファンたちが酷評するほど酷い作品だとも思わない。
ちょっとストーリー的に矛盾を感じる部分も無いことは無いが、この作品はこの作品で良いのでは無いだろうか?
過去の作品に対するオマージュも時折見られ、判る人には楽しい部分もあった(これらはファンに向けてのサービス、悪く言えばご機嫌取りかもしれないが)。
元々このシリーズはあまり難しいことを考えずに楽しめれば良く、その点では結構良かったのではないかな?
個人的には「ポーグ」が可愛かったのもポイントが高いね(笑)。

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