CANONが新しいDOレンズの特許を出願しているらしく、その中には「800mm F5.6」「400mm F2.8」「200mm F2」の3本があるとのことだ。
800mmともなると通常の撮影では使うことはないだろうが、野鳥や航空機、スポーツ撮影では出番があるのだろう。
問題はその大きさと重さだけど、DOレンズは原理上色収差を完全に補正できるので、補正用レンズが少なくて済み小型軽量化が可能。
となれば現行の「EF800mm F5.6L IS USM」より小型軽量化されてくることが予想される。
現行ではおよそ4,500gもあるハチゴロが果たしてどれくらい軽くなってくるのかな?
ま、出ても買えないんだけどね(笑)。
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《新品》 Canon(キヤノン) EF 800mm F5.6L IS USM[ Lens | 交換レンズ ]【KK9N0D18P】〔メーカー取寄品〕 |