「EOS」(デジタル)の二桁機

Canonのデジタル一眼レフにはいくつかのシリーズがあり、その中に所謂”二桁機”とか呼ばれるシリーズがある。
古くは2000年発売の「EOS D30」に始まり、昨年発売された「EOS 80D」が最新機種として販売されている。
「D30」から「80D」まで合計で10機種出ており、16年で10機種と言うことは平均で1.6年周期となるが、最近の「60D」から「80D」までは3年周期で発売されている。
当初は1-2年間隔で発売されていたが、さすがにこの価格帯の製品を短い間隔でモデルチェンジしても購買層が付いてこれないということなのだろう。
なので私の所有する「EOS 60D」もまだ二世代前で踏みとどまっている(笑)。
欲を言うと最新の「80D」も欲しいけど、今のところは「60D」で十分。
というか、私は古い「EOS D30」「EOS 20D」「EOS 40D」も持っているので、二桁機のラインアップの内半分近い4機種を持っていることになる。
こうなったら残りの二桁機の中でも古い「EOS D60」「EOS 10D」「EOS 30D」辺りも揃えて見ようかな?(をい)。

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