「EOS 6D MarkII」のスペックで

Canonのフルサイズエントリー機「EOS 6D」の後継機「EOS 6D MarkII(6D2)」がもうすぐ発表になる見込み。
ここに来てスペックもリークされてきて発表が近くなっていることを感じさせている。
そのスペックの中でネットで取り沙汰されているのが”4K動画は非搭載”という点。
もちろん、正式発表前なのでもしかしたら搭載されるかもしれないけど、今のところ非搭載という説が有力。
私自身は一眼レフで動画の撮影はしないので、特に4K動画機能が非搭載でも構わないのだけど、中には商品力の向上という面でも必須だと言い張っている人もいるし、AFシステムとしてデュアルピクセルAFを搭載するのに動画がFHDだけなのは勿体ないという意見もある。
たしかに安価に搭載できる機能であればあったほうが良いだろうけど、搭載することで価格が跳ね上がるなら価格競争力という点で不利になってしまう。
デュアルピクセルAFにしても動画のためだけに搭載されるわけでも無く、どちらかというとバリアングル液晶を活かしたライブヴュー撮影の為というほうが正解かも。
巷で4K4Kと言われているけど、実際に4K対応のディスプレイやビデオカメラが売れているかと言えばそれほどでも無い。
これは4K対応機器がまだまだ高価で普及価格帯にまで価格が落ちてきていないのと、放送では実験的にしか扱われていないためかと。
3年後の東京オリンピックまでにどれだけ普及するか判らないけど、今後も急激に普及することは無いんじゃないかなぁ?
だとすると、「6D2」には4K動画は搭載せず、次期モデル(6D3?もしくはフルサイズミラーレス?)にモデルチェンジする時に搭載すれば良いことかと。

なんにせよ、予想よりもかなり価格が高かった5D4の二の舞にならないことを祈るよ。

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