「ダンジョン飯」

「ドラクエ」や「ファイナルファンタジー」等をはじめとするRPGでよく舞台になるのがダンジョン。
ファンタジー系ラノベ等の舞台としてもよく登場する。
ダンジョン内では魔物が出たり魔物のボスが出たりして、登場人物はそれらの魔物を狩ったりボスを倒したりするのが目的であることが多い。
作品によっては何日もダンジョンに入ったままということもあるが、その間の食事はどうしているんだろうという観点から書かれた漫画がその名もズバリ「ダンジョン飯」だ。
発刊された当初からタイトルだけは知っていて、いつかは読んでみたいと思っていた。
たまたま少し前にネットニュースでタイトルを見かけた際に「読んでみたい」と職場で呟いたところ、それを聞いた部下が「読むんなら持って来ますよ」と言って、実際に翌日になると私の机の上に最新刊の第四巻までが積まれていた(汗)。
ありがたく借りて帰って読んでみると、内容が私が勝手に想像していたのと全く異なっていたけど、笑いもあって結構面白い。
今のところ第三巻までしか読んでいないので、早いところ最新刊も読んでしまおう。
ダンジョン飯 4巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ))
九井 諒子
B06W9DMNYZ

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