すっかり無くなった

札幌の市内中心部、ススキノでは昨夜まで「すすきのアイスワールド」と称して氷像の展示が行われていた。
会期は雪まつりと同じだったが、大通公園と違って公道の一部の交通を規制して会場としていたので、会期終了と同時に解体が始まり、一夜明けた今日は影も形も無くなっていた。
大通公園の雪像は今日から解体が始まり、その様子を見に来る観光客もいるそうで、近年はそのためのツアーもあるそうな。
確かに大雪像の解体作業は見ていて迫力があるから、人気が出るのも判る気がするなぁ。

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