物語の転換となると言われていた第六話、及びそれに続く第七話を見た。
新たな事実が次々と判明してきて、今までの伏線の回収がされ始め、ある意味で急展開と言えよう。
主人公の声を井上麻理奈さんが演じているのも主人公(の肉体)が実は女だったということに関係していたのかと妙に納得(笑)。
それにしても未来を変えるために時間を遡るというのはありがちな展開だけど、この番組だとなんだかシュタゲっぽく感じるなぁ。
これでヒロインの誰かが「トゥットゥルー」とか言ってたら笑えるのに(笑)。
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
物語の転換となると言われていた第六話、及びそれに続く第七話を見た。
新たな事実が次々と判明してきて、今までの伏線の回収がされ始め、ある意味で急展開と言えよう。
主人公の声を井上麻理奈さんが演じているのも主人公(の肉体)が実は女だったということに関係していたのかと妙に納得(笑)。
それにしても未来を変えるために時間を遡るというのはありがちな展開だけど、この番組だとなんだかシュタゲっぽく感じるなぁ。
これでヒロインの誰かが「トゥットゥルー」とか言ってたら笑えるのに(笑)。