自宅で時折珈琲を落として飲むことがある。
豆は石狩の厚田区にある「天海珈琲」で買って来ることが多い。
今までは挽いて貰った豆を買って来ていたが、出来ることなら豆のまま買って来て自宅で挽いて飲みたかった。
当然ながらミルが必要になるので以前から買いたいと思っていたがなかなか買うチャンスが無く、しかも無くて困るものでは無かったので今日まで買うことが無かった。
今日たまたまイオンに入っているKALDIに寄ったところ福袋という形でミルとコーヒーメーカーのセットが安く売られていたので少々悩んだけど結局買ってしまった。
売られていたのはmelittaの製品のセットで、それぞれ単品ではamazonでの価格でも2,000円台半ばで合計では5,000円前後となるものがセットで3,500円だった。
KALDIでの通常価格はミル単体で3,700円ちょっとなので結構お得な買い物だったかも。
Melitta セレクトグラインド MJ-516 (ホワイト)
Melitta コーヒーメーカー ホワイト 【1~5杯用・1×2のフィルターペーパーに対応】 JCM-511/W
これで挽きたての豆で珈琲を落として飲めるぞー。
2 comments to this article
千歳
on 2013 年 12 月 31 日 at 1:01 AM -
豆のままの方が酸化が遅いですし。
豆の種類や気分に合わせて挽き方を変えて
楽しめるのは、手挽きのメリットですよね~
私も、豆のまま買って冷凍庫にドンです。
1~2ヶ月は新鮮な味が楽しめます♪
最近は、ピーベリーが好みです!
tan
on 2013 年 12 月 31 日 at 10:10 AM -
>千歳さん
まぁそれほど凝ったことはしないんですけどねー。
やはり保存が効くのは豆のままのほうだから、それほど消費量が多く無いウチにはこちらのほうが良いかな?と思いまして。