小塚崇彦がトップ

バンクーバーオリンピック、フィギュアスケート男子フリーで16人滑走時点で日本の小塚崇彦がトップ。
トリプルアクセルで転倒したが4回転を決める等で得点を稼ぎ、フリーでの自己最高に迫る151.60点を上げてSPとの合計得点231.19点でトップ。
残るは8人なので、あと一人が小塚の得点を上回ることが出来なければ入賞ということになる。
日本の残る2人(織田、高橋)はそれぞれ20番目と22番目の滑走順となっている。
SPトップのプルシェンコは最終滑走、SP2位のライサチェクは第4グループの最初となる19番目の予定。

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